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ジャダブプル大の落書きに調査委員会が発足

2026년 8월 25일 오전 09:590

インド・南コルカタにあるジャダブプル大学(Jadavpur University)の人文学部男子寮で見つかった壁の落書きと絵をめぐり、正式な調査が始まった。ロクマト・タイムズ(Lokmat Times)によると、発端は西ベンガル州の政治家スベンドゥ・アディカリ(Suvendu Adhikari)氏が2026年8月24日月曜日、Xに調査を求める投稿をしたことだった。

何が求められたのか

アディカリ氏は問題の落書きを「不快で、反社会的で、暴力的で、反国家的な壁の落書きと絵」と表現し、「大学構内が宣伝や反インド感情を広める場として使われてはならない」と書いた。そのうえで学長、高等教育省の主席次官をはじめとする関係当局に対し、直ちに事実を確認し、関係者を特定し、落書きを撤去し、行政上および法的な措置を開始するよう求めた。

落書きの内容は公開記録に存在しない

注目すべきは、落書きに実際に何が書かれていたのかが報道に記されていない点である。ロクマト・タイムズは落書きに対して向けられた表現を伝えるのみで、文言や絵の内容までは特定していない。

この欠落は小さくない。落書きをめぐる争いは、多くの場合、壁そのものをもはや確認できなくなってから進む。撤去が先に行われれば、残るのはそれを見た人々の食い違う説明だけであり、以後の議論は絵そのものではなく絵についての証言を相手に進むことになる。

大学の対応

ジャダブプル大学は元判事プラナブ・クマール・チャタジー(Pranab Kumar Chatterjee)氏を長とする調査委員会を設置した。初会合は8月27日に予定されている。学内の落ち着きを取り戻すためとして、全関係者による会合も開かれた。

寮の壁の絵を扱うために退任した判事が委員会を率いるという構成は、この件がどの水準で扱われているかを示している。

学生側には別の要求がある

同じ時期に学生側は大学当局へ独自の要求を提出したと、ロクマト・タイムズは伝えている。前学長ブッダデブ・サウ(Buddhadeb Sau)氏を学生苦情処理委員会の委員長職から外すこと、防犯カメラの映像に写っていた人物を調査期間中は停学とすること、調査委員会に学生代表を加えて再構成すること、の三点である。学生団体ABVPの代表者は、代表性が不十分だとして関係者会合の途中で退席した。

大学の壁が繰り返し争点になる理由

大学の壁は、多くの国で政治的な書き込みが最も長く残る表面である。手が届きやすく、読み手が密集しており、署名なしで書け、そして何より、そこに現れた文言が個人の意見ではなくその場の空気そのものとして読まれやすい。最後の性質こそが、寮の壁を大学当局にとっても学外の政治家にとっても扱いやすい標的にしている。

どちらの言い分が正しいかをウォールスケープが決めることではない。ただ、対立の構造ははっきりしている。一方は特定の表現が大学構内にあってはならないと主張し、もう一方はそれを誰がどのような手続きで決めるのかを問題にしている。両者は別々の問いに答えているため、議論は噛み合いにくい。

消すこともまた判断である

落書きの撤去はしばしば原状回復、つまり中立的な清掃として語られる。しかし実際には判断である。壁から何を消すかを決めることには、何なら残ってよいのかを決めることが必ず伴う。撤去が明らかに妥当な場合でも、この点は変わらない。

ストリートアートを記録する立場から得られる実際的な教訓は限定的で、しかし長く有効だ。写真がなければ、壁に何があったのかは検証できない記憶としてしか残らない。消える前に記録することは、ウォールスケープのフィードマップが果たしている役割そのものである。

調査委員会の初会合は8月27日に開かれる。

出典: Lokmat Times

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